好意を伝えることは告白することではありません!正しい好意の伝え方
こんにちは!
コウイチです。
今回は
正しい好意の伝え方
について
お話ししていきます。
好意の伝え方というのは
『告白の仕方』
ということではなく
『僕はあなたのことが
気になっていますよ〜』
と悪い印象を
持たれずに
伝える方法
のことです。
告白するまでに
好意を相手に
伝えるというのは
ものすごく重要で
あなたが相手のことを
『気になっている』
ということを
さりげなく自然に
伝えられることで
相手に
あなたを意識させ
最終的に両想いに
なることが
できるでしょう
しかし、相手に
好意を伝えることが
できなければ
いきなり
告白してしまい
『え、知らなかった〜、、
ごめんね、』
と振られることに
なります。
ひとつめは
会っているときに
好意を伝える
です。
会っていないときに
LINEや電話などで
好意を表に
出しすぎて
実際に会っているときに
意識したり
照れてしまって
好意を伝えられない
なんてことが
起きがちです。
これは最も
やってはいけないことで
相手に意識させる
ためには堂々と
目を見て好意を
伝えないといけません。
・LINEしているとき
・電話しているとき
など
直接会っていないときは
あまり好意がある
そぶりを見せないように
しましょう。
そして、
デートしたりして
直接、顔を
合わせているときに
目を合わせて
『この服似合ってるね。』
『ネイル綺麗だね、
細かいところまで
気を遣っているんだね。』
と
目を合わせて
堂々と言うのです。
でもまた、
デートが終わって
会っていないときは
そんな素振りを見せない
相手は
そのギャップに困惑し
あなたのことが頭から
離れなくなります。
なので、
好意を伝えるときは
目を見て堂々と
を意識するように
してください。
ふたつめは
照れずに
目を見て話す
です。
気になっている人と
話すとき
照れて変な方を
向いて話したり
照れて
デレデレしながら
話しててしまう人は
少なくないと思います。
そんな話し方をすると
ナヨナヨしていて
頼りがいがない
と思われてしまいます。
そう思われないように
しっかりと目を見て
照れずにハキハキと話す
ことを意識してください
3つめは
冗談ぽく
好意を伝える
です。
『さっきと言ってること
違うじゃねーか!』
そう思ったと思います。
これは、
堂々と真剣に言ったり
冗談ぽく言ったり
をおり混ぜて
言うということです。
『○○ちゃんとデート
できる俺は幸せ者だね(笑)』
とかヘラヘラしていると
思ったら、
『でも、ほんとに
いいと思ってるよ。』
なんて急に真剣に
言うことで
意識させ、ドキドキ
させることができます。
もし、その人が
あなたのことを
なんとも思って
いなくても
冗談ぽく
言っていれば
『冗談だよー
本気にした?ごめんね(笑)』
とか言って
ごまかすこともできます。
なので、
基本は冗談ぽく
言いつつ、
たまーに真剣に
を心がけると
いいです。
ということで
これから、
会話するときは
しっかり目を合わせる
ようにしてみましょう
あまり仲良くない人
ともしっかり
目を合わせることで
会話するのが
あまり得意でなくても
慣れることができ
本命の女の子と
話すときも
照れずに話せるように
なりますよ!
今回も
最後まで読んでいただき
ありがとうございました